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たのしく

「あれもしたい」
「これもしたい」を
たくさん叶えよう

楽しく

1.残らずぜんぶ聴かせてください

「ずっと愛着をもって暮らせる家」に必要な条件ってなんでしょう。デザイン、仕様、間取り、収納…どれも必要な要素ですが、一番はやはり「あれもやりたい」「これもやりたい」がいっぱい叶うことではないでしょうか。お施主さんが想い残すことがないよう、私たちはヒアリングをとても大切にします。やってみたいこと、気になっていること、あこがれ、小さいころからの夢…ひとつ残らず聴かせください。お施主さんと心を通わせながら一緒に家づくりを楽しむこと。それが私たち社員全員の喜びなのです。

つよく、たのしく、ここちよく

2.選んだ木が、家族の歴史を刻む

家の完成時期が3年より後のお施主さんには、森で。それより以前のお施主さんには、自社倉庫で。大黒柱や梁に使いたい木を選んでいただけます。どの部屋にどんなふうに使う? どんな加工にする?などなど、一本の木を選ぶところから始まる新しいわが家の物語。世界に1本だけのシンボルツリーはきっと家族の歴史を温かく刻んでくれることでしょう。

つよく、たのしく、ここちよく

3.一緒に作ると、もっと楽しい

加工場に行って大工の作業を見たり、木についていろいろ聞いたり、左官職人のそばで壁を塗ったり…一緒に作業をすることは家づくりを何倍も楽しくします。永井建設の現場はどこも和気あいあい。「楽しそうねー」とよく言われます。社員だけでなく、外注の職人も気心の知れた人ばかり。お施主さんに何かを頼まれたり相談されたりしたとき、嫌な顔をする人は一人もいません。これまでも多くの現場で、お施主さんの提案や要望にこたえながら、自分たちが楽しませてもらってきました。「こんなことやってみたい」と思いついたら、いつでも躊躇なく投げかけてください。一緒に考えて工夫して、楽しみましょう!

つよく、たのしく、ここちよく

4.建築中の変更も臨機応変に

プランニングにどんなに時間をかけたとしても、柱が建ち、床が張られ、壁ができてくると、新しくやりたいことが芽生えるお施主さんは多くいらっしゃいます。図面では見えなかった空間が立ち上がってくるのです。立体になって初めて使い勝手の善しあしに気づくのは仕方のないことでしょう。建築途中の変更希望にも、私たちは可能な限り対応します。

構造や予算の関係で無理なこともありますが、お施主さんにとってどうしても必要な変更ならば、できるだけ叶えて差し上げたい。やりたいことが叶うから「楽しい家」になるのです。相談するのはタダです(笑)。気になったら、どんなことでもどんなときでも、声をかけていただけたらと思っています。